飛鳥(あすか)さんのインタビュー｜吉原のソープランドなら【阿呍-あうん-】

『こんなに選ぶのに迷うなんて初めて！』とユーザーから、うれしい声が聞こえてくるお店から満を持しての登場は、お店でも常にトップランカーに君臨するという飛鳥ちゃん！

「こんにちは～、今日はよろしくお願いします」

人懐っこい感じの明るさはもちろんだけど、そのキューティースマイルにはとっても癒されちゃう。

「おっとりしてるからですかネ（笑）。お会いすると、皆さん『癒される』って言ってくれますネ」

それに、そのスベスベのお肌、ドレスをたゆませてる胸も美巨乳っぽくて……（ニヤリ）。

「それもよく言われますネ～。モチ肌っていうんですかね、さわり心地がイイみたいで。でも、チャームポイントにしたいのは、このお尻なんです（と、お尻をぺチっと優しくたたいて見せる）」

初見だけど、全体的に惹かれるプロポーションだよね？

「きゅ～っボン！みたいなカラダですヨ！？でも、フェチの方にも喜んでもらえるみたいですヨ、ワタシのお尻（照）」

そ、そこまで！？ちなみにどーされちゃうの？

「多いのが、後ろを向いた途端にドレスをめくってくれたり、むにゅって鷲掴みみたいな。四つん這いにされてペチペチと叩かれちゃう時もありましたネ」

顔も某タレントさん似でキレカワ系だし、親しみやすいし、その上、お尻フェチを唸らせるとは！そのチラリと覗いてる下着も何やらエロスを感じますが？

「あっ！ソコ突っ込みます？（笑）下着はもう趣味なんですヨ。好きすぎて……どんどん集めちゃう感じですネ」

下着集めが趣味ってこと？

「そーですネ、ワ●ールの高級ラインでサ●ートというブランドになるんですけど、新しいデザインや新作が出ると、ついつい（笑）。自分の好みだけで買うと、赤とか黒ばかりになってしまうので……」

セクシーでいいじゃないですか！？

「赤や黒だと春先とか、ワンピ着ると透けちゃうんですヨ（汗）。だから、最近はなるべく淡いカラーも買う様にはしてますけど。気が付くと、こんなのばかりで（チラッと見せてくれる）」

わお！それは、ついついドレスをめくりたくなる衝動にかられちゃうね！ちなみにプライベートではそんなセクシー下着でどんなエッチをしちゃうの？

「だいぶ前の話ですけど、海外のちょっとラグジュアリーなホテルのバルコニーで夜景を見てたら、いきなり元彼が後ろからスカートをたくし上げて来て、下着をずらしながら突いてきたんです……。特に目隠しがある様な柵じゃなかったので、下から見えてないか……ドキドキしちゃいました（照）」

急にスイッチが入っちゃったのかな？

「みたいです……。その後も、公園でお散歩中だったり、ショッピング中だったり、シチュエーションを考えずに求められたりして……。人がいると、声も出せないから、もうドキドキしちゃって……」

ムフフ、感じちゃったのね？（ニヤニヤ）

「は、はい（照）。でも、Mってわけでもないんですよネ。ご奉仕中に、イキそうだなって思うと寸止めしたくなっちゃったりして……（照）。気持ち良さそうな顔を見るのはすごく嬉しいんです。でも、ちょっとイジめたくなっちゃう時もあるんです」

SとMへのふり幅がある感じかな！？性感帯はやっぱりお尻とか？

「う～ん、どちらかというとオッパイ！後ろから抱っこされるように揉みしだかれると、腰が砕けるようにフラフラってしちゃいます（照）」

じゃー、ご奉仕するとしたらどんな感じでするの？

「フェラが得意ですネ！バキュームっぽいのとか、奥までゆっくりとするディープスロートのようなのとか。激しいのも好きで……のど元まで押し込まれて……ウッてなる瞬間に下の方から……溢れ出ちゃうかも（照）」

寸止めもしちゃうし、濃厚なイマラからバキュームまでってテクニシャンすぎちゃうね！？

「自分でも驚くくらいですネ！得意というより好きなんだと思います（照）。あと……スキンをお口でつけられるのも特技かも？（笑）」

癒し系で超テクニシャンって求められるすべてを備えてる飛鳥ちゃん、さすがトップランカー！お尻フェチじゃなくとも、飛鳥ちゃんのお尻には視線が釘付けになり思わず……。ツヤっ艶のエロスと癒しが混在する独特のオーラは一度といわず、二度三度と包まれてみたくなるほどにハマっちゃうはず。