過激すぎる限界ギリギリのド変態&ドM嬢! ア○ル、深~いイラ○チオ、お互いに狂うぐらいの連続イキ、聖水、吸盤拘束器具、拘束&吊り、手枷足枷などなど…!?

ド変態でドMのここあさん。プロフィールを見て気になっていたお客さんも多いと思いますが、実際のところはどうなのよ!? どこまでOKなのよ!? と思うはず。一体、ここあさんの心理とは? どんな想いで変態プレイをしているのか? いや~、本当、前代未聞の過激なインタビューとなりました…。

【プロフィール通りのド変態ドM嬢】
プロフィールの内容がすごく過激だよね~。
「結構緊張しちゃうタイプなので、接客の時に硬くなって、丁寧になっちゃうことは多いかもしれないです(笑)。イチャイチャしてお互いに楽しみたいな、とは考えるんですけどね」

すごいな~。とにかくドMと。
「はい。ドMだと思います。激しい系のプレイも大好きですし、ア○ルもOKなので。うふふ」

プロフィールの内容がすごく過激だよね~。
「結構緊張しちゃうタイプなので、接客の時に硬くなって、丁寧になっちゃうことは多いかもしれないです(笑)。イチャイチャしてお互いに楽しみたいな、とは考えるんですけどね」

お~! すごいわ~。ちなみに、激しい系は?
「「SMっていうとイメージされるのがダメージ系だと思うんですけど、それで言うと乳首クリップぐらいまでならOKです。あとはスパンキングとかも大好きです」

ほうほう。
「でも噛まれたりして痕が残っちゃうようなのはNGですけどね。次のお客さんのこともあるので」

うんうん。確かに。じゃあ、拘束系は?
「それは全然ありです。簡易的なのでもいいですし、麻縄とかで本格的にプレイしたこともありますし。私的にはどんなのでも興奮しちゃいます」

すごいな~。拘束はどんなところに興奮を?
「屈辱感の興奮ですね。辱められたりしてると、たまらない興奮が沸き起こってくるんです」

お~! なるほど~。ちなみに、プレイ以外だとどんな女の子?
「お店ではめっちゃ甘えたがり屋さんです。エ○チしてるときはドMなんですけど、休憩時間とか、お喋りしてるときとかは甘えさせて欲しいです」

ほうほう。可愛いね~。
「ただ、正直、プライベートではSでもあったりするんですよ。プライベートでは逆のチャンネルになっちゃってて、男性を従わせたい欲はあるんです。うふふ。でもお店では全く逆で、ドMになりたくて。どっちもが本当の私なんですけど、なんかそういう区別があるんですよね」

へ~。おもしろいな~。交錯することはない?
「攻めるのも受身も、どちらもバランス良く楽しみたいタイプですね。

なるほどね~。
まぁ、よくあると思うんですけど、Sになれる人はMになれたり、Mになれる人はSになれたりっていう感じと思うんですよ。どっちもの興奮要素がわかるので。ただお店ではなんかご奉仕精神が芯のところにあるんですよね。やっぱり、お客さんとしてお迎えしたい気持ちがあるので。だからSにはなれなくて。逆にドMになってるときはとことん私をオモチャにして遊んでくださいっていう気持ちがあるんです」

すごいな~。
「あとは自分を使った極度なご奉仕もいっぱいさせて欲しいです。それで興奮してもらえるのならですけど。だからお客さんがMな女の子で興奮してくれそうだったら、自分からかなり深めのデ○ープスロートとかもしちゃいますし。もちろん私は個人的にそれで興奮もしてるんですけど、同時にそれでお客さんにも興奮して欲しいから、けっこう積極的にやっちゃったりするんです」

エロいね~。でも、どうしてそんなに変態に?
「うふふ。えっとですねぇ~、きっかけがあって、とあるシチュエーションでア○ルエ○チされちゃいまして、それで興奮しちゃったんですよね。されてるときの感覚が、嫌とか、それ無理とかじゃなくて、いい感じ、こういうのもいけるんだぁ~みたいな実感だったので。…あ、違うか、1番最初はだめだったんだ。痛すぎて。やっぱり、まだア○ルが慣れてなかったから普通に痛かったんですよ。でも何回か強引にされてるうちに、それがジワジワ気持ち良くなっちゃって、私、いけるんじゃん~みたいな感覚になってったのかな? うふふ」

お~! 強引だったけど、結果的には開発されちゃったと。
「そうなんです。気が付いたら自分から求めちゃうようになっちゃってましたね。うふふ」

すごいな~。じゃあ、調教も?
「うふふ。はい。慣れてきたら自分で騎○位ア○ルエ○チしちゃってました。今でもしますけど」

お~!
「それで自分でも開花しちゃったのがわかったから、そういうのが好きなお客さんとはどんどんといろんなプレイし始めるようになっちゃって、クスコとかもするようになってきて。もう今ではだいぶ拡張されてるので、ほとんど痛みは感じないんですよね。ただただ快感と変態感とか、そういうので興奮してます」

すごいな~。変態感の興奮もあると?
「はい。もともと私って自分では超常識人だと思ってたんです。でもそんな私がこんなことしちゃってるっていうギャップと言うか、異世界感。そういうのであがるのはあります。おもしろさと興奮が入り混じってあがる感覚」

すごいね~。アドレナリンが出る感じ?
「そうそう。そうなんです。珍しさみたいなことに私は興奮するんですかね。求めちゃう。だから今は私がガンガンア○ルをされる側のプレイしてますけど、最近興味あるのは男性側のア○ル開発もしてみたいなって思ってます。もう私のア○ルプレイに関してはみなさんご存知なので。もちろん楽しいんですけど、そこに珍しさはなくなってきてるかなと。だから逆に新規開発されたいお客さんがいたらしてみたいなって思ってます。私はまだそっちの経験はないので。うふふ」

ほうほう。なるほど~。
「これもある意味ご奉仕精神ではあると思うんですけどね。まぁ、どこまでお店的にOKなのかとか、そういうのもあるので絶対にやれます。とは、今ここでは言えないですけど。うふふ」

うんうん。なるほどね~。予約のときに相談だね。
「はい。そこから私に話通してもらって、相談とか確認ができればと思います」

うんうん。じゃあ、普通のエ○チはしなくなる?
「いえいえ。お店にはノーマルなお客さんも多くいらっしゃって、受け好きな方とかも普通にいるので、私はずっとご奉仕するポジションでプレイすることもありますね。それはそれで、私もお客さんが満足してくれるのは嬉しいですし」

なるほど~。ご奉仕プレイは内容問わずと?
「そうですねぇ~。そのお客さんに合わせてご奉仕させてもらってます。全身リップを永遠にしたりとかもしますし、希望を聞いたり、反応見たりしながら方向見つつって感じでやってます。いくら私が変態プレイが好きでOKだとしても、そこまで過激なことしちゃってお客さんの負担になっちゃったら元も子もないので。まずはお客さんが楽しんでくれることが大前提ですし、私はそこに物足りなさとかも感じないので、どんなエ○チでも大丈夫なんです」

うんうん。なるほどね~。
「一応、提案はしますけどね。例えば攻め好きでク○ニ好きなお客さんだったとしたら、ずっとク○ニしてるのってけっこうしんどいじゃないですか。だから私が持ってる電マとか貸してあげて、休みつつも攻めれる手段を提供してあげてみたいなこととかはしますね。うふふ」

あはは。いいね~。気遣いもあると。
「うふふ。そうですねぇ~。ほんといろんな立場のエロとか楽しさとか興奮がわかるんですよ。自分もそうなので。だからこのお客さんはこういうことが興奮要素なんだなってすぐわかるので、私もそれに合わせられるし、手助けもしたくなるし。これはまぁ、ア○ルエ○チとかって極端なプレイを経験したからこそ、エ○チの枠が広がった部分があって、その枠の中のこともよく見えるようになれたのかなって思います」

すごいな~。変態が偏りになるのではなく、広がりになったと。
「そうなんです。もともとエ○チは好きなので、許容範囲がどんどん広がってくって感じですよね。好きだったものが嫌いになったり、好きの幅が減ったりすることはないので。新しい世界を知れば知るほど好きの要素が膨らんでくって感覚ですよね。うふふ」

すごいな~。じゃあ、最近、多いプレイは?
「本指名のお客さんはたいがいお尻ですかね。やっぱりそれが多いと思います。フリーのお客さんだと、いろんな方いますけど」

なるほど~。ちなみに、ここあさんが個人的にしたいプレイは?
「うふふ。それだとぉ~、今この瞬間に思うのはですけど、襲われたいです。出会ってすぐに、前戯一切なしで即挿れられたいです」

あはは。エロいな~。それはどんな想い?
「なんか、普通は女の子って大切に扱われたいって思うじゃないですか。それの逆をされたいって思っちゃいました。これもやっぱり普通じゃない珍しさを求めてる自分がそうイメージさせたんだと思います」

すごいな~。
「はい。もう、肉○器にされたいんです。うふふ」

……!?
「あはは。ソープは非日常ってよく言いますけど、そのレベルを遥かに超えた状況に身を投じたいんですよね。こんなことあり得ないって思うことが今の私にとっては興奮なので。だからそれがMだろうがSだろうがってことなんだと思います」

なるほどね~。
「でもまぁ、ここはお店なので、その範疇とか制限はやっぱりあると思いますけどね。そこはやっぱり、お馴染みさんになって頂いて、少しづつ理解を深めながらできる限りのことを一緒に追求していけたらいいなって思います」


【変態プレイはいかに興奮を引き起こさせるかが大事】
攻め好きでS気質なお客さんへのリクエストは?
「手付きは丁寧にしてもらえると嬉しいです。エロく激しいって言うと、ただただ荒っぽいって認識を感じそうなんですけど、上手な方ってそこはそうじゃないんですよね。だから激しいプレイをしても痕が残ったりすることはなくて。雰囲気を荒く激しくするって感じなんです。だから言葉攻めとかのチョイスするフレーズとか、攻めるときの間とか、タイミングとか、空気感が激しい感じとか。そういうSさで攻めて欲しいです」

お~! 深いな~。
「うふふ。SMって言ってもやっぱり格闘技なんかじゃなくて、いかにエロく演出するかってことの勝負なんですよね。こんなことで興奮するだろう!? っていう魅せ付け合いの勝負みたいな。だから例えばマ○グリ返しするにしても、され方1つでエロさは全然違ってきますしね。カラダの体勢を変えるだけじゃなくて、見せ付けられながらマ○グリ返しされたりとか、そういう要素を含ませながらの行為をってことだと思います」

ほうほう。なるほどね~。
「駅○とかもそうですよね。ただ抱き抱えて挿○してるだけなら正○位とかに比べたら感度は低い体位じゃないですか。でもこんな風に持ち上げちゃって、大きくいろんな部分を揺らしながらオチ○チンとオマ○コがバッチンバッチン言いながらエ○チしてるっていうのを鏡とかで見せつけ合ってっていう要素が大事ですもんね。うふふ」

うんうん。なるほど~。
「あとおもしろかったのが、カラダ中に落書きされたことあったんです。肉○器とかド変態な言葉をいっぱい書かれて。でもそれが水性の絵の具だったのですぐ落ちるやつで。そういう絵の具をチョイスしてくれてるところが上手な人のやり方だなって思いますね。本当に傷付けようとしたら、やっぱり落ちないペンとか塗料での落書きになっちゃうと思うんですよ。でもそういうのやっちゃうとどこかで本当に悲しい思いをすることが出てきちゃうと思うんです。あくまでもこういうプレイは興奮をいかに引き起こさせるかってとこなので、やんちゃすればそれでいいってことじゃないですもんね。そのさじ加減は大事だなって思います」

お~! なるほどね~。大切なことだわ~。
「いえいえ~。でも過激さって、そういうことと背中合わせな部分ありますよね。だからこそ成立したときの興奮って何事にも代えがたいものがあるんですけど」

うんうん。確かに。ここあさんといるとそういうことも理解が深まりそうだよね~。
「うふふ。私もまだまだですけどねぇ~。お客さんと一緒に楽しみながら研究していきたいですよねぇ~」

うんうん。ちなみに、最近、過激だったプレイは?
「ここ最近だと…、オモチャ攻めかなぁ~。全身縛られて、オマ○コにバイブ突っ込まれて、いろんなところに電マ当てられて、放置されてぇ~みたいな」

お~! AV級だね~。
「うふふ。そのときはそれで終わりだったんですけど、今考えたら、もっと理想を言うと、お客さんは私をほったらかしたまんま1人でお風呂入ってて、『そこで1人エ○チしてろ!』って命令してきて。たまぁ~に近寄って来て、1人エ○チさぼってないかの確認とかされたりしたら超やばいなって妄想しちゃいました。あはは」

あはは。さすがド変態だね~。
「あはは。妄想はいろいろ膨らみますよねぇ~。ほんとAVの世界みたいなことばっかりですけど、集団で犯されたいとか。フ○ラさせられながらオマ○コとア○ル同時刺しとか。そういうのもおもしろそうだなって思います。うふふ」

あはは。すごいわ~。やっぱり、エロく煽る要素が重要と。
「そうですねぇ~。AVっていうものもそういうことでできてるわけですもんね。興奮のために集団で犯してるっていう演出がたっぷり含まれてたりで。そういう楽しみ方ってやっぱり普通じゃできないようなことをってことですよね。私もそういうことをいっぱいしたんでしょうね。うふふ」

ドエロいな~。じゃあ、今まで話に出ていない、お店でした過激なプレイは?
「聖水、吸盤拘束器具を壁に貼り付けての拘束&吊り、深~いイラ○チオ、手枷足枷、ア○ルバイブ、男女共に狂うぐらいの連続イキとかかなぁ~。そんな感じですかねぇ~。あとはお客さんが思い付くようなプレイもどんどん持ち込んで欲しいですけども。うふふ」

お客さんにメッセージを。
「人には見せない姿をここでお互いに見せ合って興奮したいです。感じたことない興奮を探したいです。ぜひ、いろんな性癖をお持ちのお客さん遊びに来てください。あと、ボンテージとか着たことないので着せて欲しいです。それで縛って鞭で叩かれて蝋燭も垂らされたいです。宜しくお願いします。うふふ♪」

[プレイガール/タイガーウッズくん]